今月の花
ローズマリー 〜*January*〜
自宅ベランダでローズマリーが花を咲かせていますので「今月の花」でご紹介いたします。
ローズマリーといえばアロマオイルや香辛料など思い浮かびますが、歴史のある神聖で奥が深い植物です。
属名Rosmarinus
「海のしずく」と言われています。ヨーロッパでは悪魔から守る神秘的な力を持ち、記憶や友情を意味しています。
多くの伝説では聖母マリア様と結び付きがあるそうです。
成長すると1.8mぐらいの木になり、暑く乾燥した気候を好みますが、耐寒性も高いということで、自宅ベランダでも昨年12月から花を咲かせてくれています。
香りや花を楽しんだり、消臭・殺菌・抗菌効果もあるので、おもにお肉や魚料理に使われているようです。(Wikipediaより)
11月の花
***サイネリア・セネッティ***
紅葉も良い具合に色付いてきて秋を楽しめるようになってきました。
紅葉が終わって色寂しくならないように、花壇にお花の苗を植えてみたくなります。
サイネリア・セネッティはそんな季節にぴったりのお花です。
色は青・紫・ピンクなどがあるので好きな色選んで鉢植えから地植え、どちらの環境でも大丈夫。
冬から春までと長い期間花を咲かせて寒さに強く、たくましさもあります。
原産国は北アフリカ、カナリー諸島…
今、親しまれているサイネリアは18世紀にイギリスからの交雑種ということです。
花言葉は「喜び」「快活」「いつも喜びに満ちて」など
冬の花壇にはサイネリアを…
10月の花
〜菊〜
プリザーブドフラワーでは「マム」と呼ばれています。
大きさ、色も黄色、赤、紫など沢山の種類があり、
また見て楽しむだけではなく食用としての花もあります。
菊独特の香りを放って秋を告げてくれます。
皇室の紋章であり、桜とともに国花でもある高貴な花です。
9月の花
9月に入ると日中まだまだ汗ばむ日がありますが、夜になると秋の虫たちの演奏会が始まり
ぐっすりと心地よく眠れるようになってきたように感じます。
〜9月はコスモス〜
漢字では「秋桜」と書くように淡いピンク色のコスモスがよく知られています。
他には白、赤など…
最近はチョコレート色のコスモスも見かけるようになりました。
花言葉は「謙虚」「純潔」
でも、この花言葉はピンク、白、赤など色によって違うことを最近知りました。
以前、秋の終わり頃に和装用のウエディングブーケをおつくりしました。
真っ白な百合の花にアクセントとしてチョコレート色のコスモスを使いました。
このチョコレート色の花言葉は「恋の終わり」
悲しい言葉と知ったとき、申し訳なさで胸がいっぱいになりました。
そのお二人は今でも幸せいっぱいということですので
もしかしたら結婚したので、ここで「恋の終わり」になりますよ…と
チョコレート色のコスモスがささやいていたのでしょうか…
爽やかな秋晴れの日には、ぜひコスモス街道へドライブがおすすめです。
8月の花
-向日葵-
ひまわり
夏を代表する花ですね。
子どもから大人まで誰もが知っている花。
ひまわりの花はいつも太陽の方を向いて咲いているので、ひたすら前向きで元気なイメージがあります。
でも、いつでも太陽を見ているわけではなくて、
花首の柔らかい蕾のときだけ 昼間、太陽の方向を向いて 、夜に向きを戻しています。
成長して花が咲いてからは東を向いているということです。
そんなひまわりの花言葉は「私の目はずっとあなただけを見つめています」
ギリシャ語で Helianthus (ヘリアンサス)は「太陽の花」
ひまわり(1970)映画では
広大な丘陵地帯に植えられたひまわりが綺麗でかつ切なく悲しいく映されていました。
また違ったひまわりをこの映画で味わっていただきたいと思います。
テーマ曲もぜひお勧めです。
この夏にどうぞ…
12月の花
12月に入るとクリスマスのイルミネーションやメロディ
が聞こえてきます。
フラワーショップには
たくさんのポインセチアが並んで、心がうきうきしちゃいますね。
色はクリスマスカラーの赤、最近はクリーム、ピンクなども見られます。
ポインセチアは「聖なる願い」、「祝福」の意味があって
まさにクリスマスの花といえます。
メキシコで発見されて
アメリカに持ち帰った「ポインセット」さんの名前から
ポインセチアと呼ばれるそうです。
a happy merry Christmas
11月の花
最近、人気上昇中の花、ダリア
色鮮やかで形もたくさんの種類があります。
大輪のダリアは直径30cmを超えるものもあるそうです。
まるで夏の元気一杯、活動的なひまわりが終わり
秋になると優雅に咲き誇るダリアへと季節を繋いでいるように思えます。
キク科で江戸時代後期にオランダから渡来したメキシコ生まれの花。
どの種類のダリアがお好みでしょうか
9月の花
September -長月-
『彼岸花』
9月に入って蝉の「ミーンミン」という声から、
いつのまに秋の虫たちの、心地よい合唱が聞こえてくるようになりました。
そして、
お彼岸の頃、真っ赤な彼岸花を見ると、
暑い夏もおわったんだなぁと、毎年思います。
最近は白い彼岸花も見かけますね。
別名『曼珠沙華(まんじゅしゃげ)』 天上の花 という意味で
おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教的な呼び名と、
また、Lycoris(リコリス)とも呼ばれて、花がとても美しいことから、
ギリシャ神話の海の女神「Lycoris」の名前をつけられたということです。
いずれにしても、秋のお彼岸の頃に、きれいな花を咲かせる神々しい花です。